雨の時の狼煙はどうやる?
津久井湖の側の城山にのぼる。飯縄神社の先に「烽火台と鐘撞堂」の案内板。
天気がいい時は狼煙や旗で、敵の動きを知らせる。では、雨や夜間はどうするか、鐘や法螺貝の「音」を使うとある。藤野駅近くの鷹取山に、何故鐘撞堂があったが、分かったような気がする。
急な男坂を降り、新小倉橋を歩いた。草戸山を通過し、12㌔、3時間半歩く
津久井湖の側の城山にのぼる。飯縄神社の先に「烽火台と鐘撞堂」の案内板。
天気がいい時は狼煙や旗で、敵の動きを知らせる。では、雨や夜間はどうするか、鐘や法螺貝の「音」を使うとある。藤野駅近くの鷹取山に、何故鐘撞堂があったが、分かったような気がする。
急な男坂を降り、新小倉橋を歩いた。草戸山を通過し、12㌔、3時間半歩く
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