森の縁側カフェ

自然豊かなカフェ、ほっとする午後のコーヒータイム。そんな時、思うこと

「トイレを見たら、その家(団地)のレベルがわかる」トイレ問題でURに要望書提出。

団地のトイレ問題。数千人が住み、広大な団地だが、住民が困っているのが公衆トイレだ。

昨年団地スーパーがグルメシティからBIGAに変わったが、その店舗横のトイレが閉鎖のままだ。バス停に一番近いトイレで夜21時まで利用できたのだ。

残ったのがUR管理サービス事務所近くのトイレだが、40年近くたち老朽化して、大便用ドア破損が放置され、時代に合わない洋式だ。以前目撃した、小さな女の子が利用できなかった理由の一つが使い慣れない和式のためだろう。(推測)つまり、団地の公衆トイレは1つで、しかも壊れたままだ。

さらに、このトイレは8時~16時で夕方から使えない、土曜日は13時で閉鎖、子どもが休みで遊ぶ、団地外の来客が増える日曜日・祝日は閉鎖。「トイレを見れば、その家(団地)のレベルがわかる」と聞いたことがあるが、わが団地のレベルがわかる。
  9月24日役員会(月1回開催)でこの問題の改善で、①BIGA横のトイレの即時再開②現行トイレ改築し面積を現行の2倍、子供・高齢者も使いやすく、全日8時~22時利用できる清潔なトイレを。この2項目をURへの要望書を提出した。自治会が提出した要望書